さんかく窓の外側は夜 4 ヤマシタトモコ

ホラー

さんかく窓の外側は夜 4 ヤマシタトモコ

内容紹介
書店員の三角は、昔から不気味なモノを視てしまう体質で、
除霊師の冷川にその才能を見い出され、
無理やりコンビを組まされてしまう。
冷川はすご腕ではあるが、情緒や生活能力に欠けており、
お茶出しや「空気読み」など三角の出番は多い。そんな中、
ある殺人事件に遭遇し…。
日常に潜む恐ろしくかつ不思議な現象を見つけてはズバリ解決☆
凸凹コンビの霊感エンタメ!

最初からインチキ占い師の迎くん。

このチャラそうな具合がかわいいw

インチキというかコールドリーディングというか言葉の力ってあるよね。

ああいう強くて毒のある言葉のほうが人を引き付ける。

わかりみ。

英莉可のいうこのセリフ。
そうだよなあ。

死がこわくなかったらそいつもう人間じゃないよね、いるけどそういうやつも。

三角くんの

漠然と感じてた気持ちはたぶん『助けたい』だ。他人を助けることはそのままずっと助けてほしかった自分を助けることでそれは嘘や詭弁じゃない

三角くんの父母とのなれそめ話などなど。
職業「墓掘り人」て。昔はそういうのあったのだろうか。

それにしても切ないな…。

確かにいたのに最初からいなかったことになる、なんて。

英莉可のあの呪いの声みたいなものの

本音と建て前ってあるじゃん。あんな感じ。強く思うの:口から聞こえる言葉はただ言ってるだけ。
言いながら本当の言葉を本当の声で強く思う。悪いことをするときも同じ。信じて言うだけ。
あたしたちって信じてることを本当にする力がある。

あの刑事さんにしてもそうだけど「信じる力」ってことにすごく重きを置いてるんだな、この作品。

巻末のオマケ漫画が、またまたBLっぽくて笑うw

コメント

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